趣旨概要
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このサイトは、「日月神示」、フォトンベルト、2012年12月22日マヤ暦終焉問題、地球的規模の異常気象、太陽の異常活動、富士山噴火などの地震、火山予知、分析情報、東洋及び西洋の神秘学情報、ライフカウンセリングなど幅広い精神世界及び科学分野での情報提供を目的としたサイトです。
主宰 岡田 光興(おかだ みつおき)プロフィール
東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱している。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『日月神示「天変地異」の超暗号』を2011年5月11日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危 機』監修。2011年6月頃には、【天変地異と日月神示・人類救済の超プログラム】(仮称)を「ヒカルランド」から刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
活動内容】
「日月神示」、フォトンベルト関係、2012年12月22日マヤ暦終焉問題、地球的 規模の異常気象、太陽の異常活動、富士山噴火などの地震、火山予知,分析情報、東洋及び西洋の神秘学情報、ライフカウンセリング、神典神示、神道霊学、古史古伝、日本の神跡、言霊学、数霊学、歌学、心霊研究の論文・研究資料など幅広く研究しています。