4月14日(日)『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。
4月14日(日)『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます
【会場】は【神宮前区民会館】です。いつもの【神宮前隠田区民会館】ではありません。間違わずにいらして下さい。(【神宮前隠田区民会館】を出て、明治通りを渡った隠田商店街を入った所にあります。)
【開講に当たって】
【4月14日(日)『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます】
【場所】
地下鉄『明治神宮前駅』の7番出口から地上へ。目の前の『明治通り』を渡り『神宮前商店街』の進行方向右側が1階が敬老会館、2階3階が会館となる建物があり、小会議室が今回の会場となります。
JR原宿駅からは『明治神宮側』に出て、真っ直ぐ明治通りまで直進し、『神宮前』交差点の四つ角にある『ジョナサン』の角を右に曲がり、一つ目の角が『神宮前商店街』、向かって右側の1階が敬老会館、2階が神宮前区民会館の玄関となる建物が当日の会場です。
☆階段の手前から、通路を入ると、3階に直接行ける「エレベーター」もあります。
★ いつもの【神宮前隠田区民会館】ではありません。間違わずにいらして下さい。
【橘流写経】は、太古からの黙約により、【魂の浄化と潔斎】、【想念の浄化と安寧】のために、この【祖型国家日本】に【光蔵】されていた、【神霊的修法】です。
単なる仏教におけるお布施集めの目的のための、近年の流行であった「写経と納経」とは、本源的に「異質」なものです。
「清める」、「浄化」と言う人間の行為が、現代程、必要に迫られている時代は無いのではないかと感じます。
その意味で、神道、仏教を【光越した次元】にある、この【橘流写経】が、現代に必要とされているのだと考えるのです。
未来潮流研究会 代表 岡田光興
以下、橘千榮先生の案内を転載させて頂きます。
【記】
【開催に当たって】
【ご挨拶】
【4月14日(日)『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます】
以下、橘千榮先生の御案内を転載します。
【記】
【ご挨拶】
4月の初めの土曜日・日曜日に降り注いだ大雨は、各地に被害をもたらし、水の被害を改めて思い知らされるものとなりました。
本年は私達が行ってまいります課題は沢山ありますことを思います。
桜の花が、そちらこちらで、最後の別れを惜しむかの様に、空の上での舞いを披露していた日曜日に、何年も訪れていないしだれ桜のことを思いだし、ふと訪ねて見ることを致しました。
期待していた大きな桜はその時期を終え、山門の外、花びらのジュータンに最後の名残を見ようと近づいた時、ふと見上げた桜の木は、これまで開花の時期が遅い為、満開の時を知らずにいたしだれ桜でした。
しみじみと眺めた大木から香る芳しい香りと生命力は、圧倒的な存在感で周囲を照らし、大地の生命から生まれた樹木の役割を果たすかのようでした。
左右に伸びる枝は、大きく両方の腕を伸ばし、来る者に柔らかな安らぎの『気』を放射し、威風堂々と総てを包み込むエネルギーに、『この木に出会う為に導かれた』思いがしました。
訪れた時間は、僅かな瞬きの瞬間ながら、大地のエネルギーと、力強い包容力で周囲を包み込む精霊の『気』が放射されるエネルギーに、力強く歩むことの大切さを教えられた思いになりました。久しぶりに訪れた地は、新たな喜びの場所となりました。
一瞬の時間でも、多くの思いを受け取れることがありますこと、今もその気に満たされた思いが残り、本年も出会う方、訪れる場所から様々に教えられますことを感謝して過ごしてまいりたいと思っております。
忘れられない出会いは何処にでも起こります。大自然のエネルギーに生かされる万物が、喜びの中に生かされておりますことを先ず気付かせていただき、同時に私達の行って行けることにも着目してまいりたいと思っております。
4月は『橘流写経』の方も、新しい始まりの時期を迎えることとなり、14日に行わせていただくこととなりました。
様々なお話をさせていただきたく、今回は集われた皆様のお声を聞き、その方々に相応しいお話もさせていただきたく思っております。御光縁のあります方にご参集いただけましたらありがたく思っております。
今回は和室となり、前回よりはスペースがありますので、お気軽に御参加をいただけましたら幸いです。
橘 千榮 記
【講師】 橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)(約4時間の集中講義)
1,日時
【日時】2013年4月14日(日)
午後 1時開場
午後 1時20分~5時 (途中休憩有り)
<今回は日曜日となりますので、午後5時迄の時間帯となります>
(茶話会は会場の近くのコーヒーハウスで午後5時以降、開催されます )
※茶話会・懇親会は自由参加です。個人相談・個人質問も受け付けます。
2,場所
【場所】 【神宮前区民会館】 【今回は神宮前隠田区民会館ではありませんので、ご注意下さい】
(JR原宿駅・明治神宮側出口徒歩8分・地下鉄千代田線・副都心線・ 明治神宮前・7番出口から地上に出て徒歩2分 都バス[池86][早81]系統「表参道」2分)
(住所:〒150‐0001 東京都渋谷区神宮前6-10-14
【部屋番号・名称】 未来潮流研究会・3階和室。
3,会費
未来潮流研究会の会員の方の特別講座ですので、電話かメッセージ゛で詳細はお問い合わせ下さい。(☆特別テキスト付き)
4,申し込み先
【申し込み先】未来潮流研究会事務局まで
(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)
【TEL・FAX】 04-2963-8315
(不在の場合、留守電または、ミクシィメッセージに御参加の旨をお入れ下さい)
緊急の場合は、090-8492-1133(岡田)まで、ご連絡下さい。
【メール】 chikonet-5110@docomo.ne.jp
※テキスト作成の関係で、必ず事前の申し込みをお願い致します。
茶話会・懇親会では、御質問も受け付けます。御遠慮なく御参加下さい。
【4月・5月の未来潮流研究会・橘流写経の講演会の予定】
【2013年4月の講演会の予定】
★【4月14日(日)・神宮前区民会館で『橘流写経』講演会】
【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】
午後1時開場 午後1時20分開演~5時(休憩時間有り)
【茶話会】近くのコーヒーハウスで、茶話会・懇親会を開きます。
茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。
【詳細はお問い合わせ下さい】
【電話】090-8492-1133(岡田)
メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp
★【4月21日(日)・岡田光興講演会inサトルエネルギー学会「春の大会」】
★岡田光興 参加講演会
【テーマ】
2013年大転換期・日月神示が示す日本人の魂の覚醒と新たなる使命とは?
【開演時間】 午前 10時15分
【開催時間】 午前 10時20分~11時10分
★【サトルエネルギー学会「春の大会」総会】
【開演時間】 午前 10時15分
【開催時間】 午前 10時20分~18時30分
★ 【サトルエネルギー学会・本年のメインテーマ】
【隠された歴史の真実と日本のテーマ】
講師・岡田 光興 ・飛鳥 昭雄 ・藤原 和晃 出口 光
・山本 光輝・池田 整治 他。予定。
【会場】
東京・代々木・YSDホール
【地図】
【申し込み先】
サトルエネルギー学会 事務局芝分室
〒108-0014 東京都港区芝4-6-2 若月ビル2F
1. TEL 03-5730-6450/FAX 03-5730-6451
2. メール uketsuke@subtle-eng.com
★ 【4月27日(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会 ・2013年度『実践意識光学』第1回講演会】
【会場・4F会議室2号・会場名・未来潮流研究会】
午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)
【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。
(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】
【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)
【2013年 5月の講演会の予定】
★【5月18日(土)・神宮前区民会館・『橘流写経』講演会】
【会場 3F・小集会場 会場名・未来潮流研究会】
午後1時開場 午後1時20分開演~5時(休憩時間有り)
【茶話会】近くのコーヒーハウスで、茶話会・懇親会を開きます。
茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。
【詳細はお問い合わせ下さい】
【電話】090-8492-1133(岡田)
メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp
★【5月25日(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会】
・2013年度『実践意識光学』第2回講演会】
【会場・3階調理教室内セミナールーム・会場名・未来潮流研究会】
午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)
【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。
(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】
【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)
【会場・3F料理教室内・セミナールーム 会場名・未来潮流研究会】
午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)
【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。
(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】
【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)
橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール
【未来潮流研究会】 http://www.hihumi.org/
ミクシィ・コミュニティ【天と地の結び・橘流写経の集い】
ミクシィ・サイト【たまちひめ】
橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
最近では、平成24年9月6日(木)、港区立商工会館での『サトル・サロン』での橘流写経を講演。
開催によせて
【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】
- 1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先 生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。
日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。
- 2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされています。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命 より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。
- 3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の
問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。
- 4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。
私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。
- 5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。
- 6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。
- 7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。
- 8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。
- 9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。
地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。
- 10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。
この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。
私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。
ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。
真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。
- 11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。
- 12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。
ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。
私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。
地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。
- 13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。その事を【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝えします。
橘 千榮記
- 写真は、左が、橘流写経創始者の橘香道先生。中央が、「地球のへそ」と橘流写経創始者の橘香道先生が神示された、熊野三山奥の院、玉置神社の奥宮「玉石社」のある。玉置山の頂上にある、「沖見地蔵尊」。右が、日本第一の弁財天とされる、奈良県天川村の天河大弁財天社の向かいにある、来迎院の境内にある、橘香道先生ゆかりの「天光地蔵尊」。