未来潮流研究会 » 2013年2月9日(土)に『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館でが開催されます。:岡田光興(おかだ みつおき),日月神示,フォトンベルト,2012年12月22日,岡本天明,マヤ暦,古神道,予言,大本,言霊学,数霊学,異常気象,地震,富士山噴火,神書,古史古伝,カウンセリング,ヒーリング,運命学,出口王仁三郎,アセンション

2013年2月9日(土)に『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館でが開催されます。


 

2013年2月9日(土)に、『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で『橘流写経集中講座』が開催されます。

【会場】は【神宮前区民会館】です。いつもの【神宮前隠田区民会館】ではありません。間違わずにいらして下さい。(【神宮前隠田区民会館】を出て、明治通りを渡った隠田商店街を入った所にあります。)


【開講に当たって】
「2013年」も立春が過ぎ、「大転換期」としての2013年も、本格的に発動する時期になりました。本年「2013年」の神義を、今概括的に表現してみるならば、現実的な「社会体制・構造の変革」と言う表面的な「変化」の底流に潜む、私たちの意識の深層での、大きな「大転換」が生じる一年である考えます。

 神義的に言えば、「祖型国家日本」の最も、神聖かつ重要な「祭祀」である、伊勢神宮の「御遷宮」の「遷御」が、「内宮」・「外宮」で10月に、20年ぶりに斎行されます。
 さらに、60年ぶりに、出雲大社の御遷宮が、5月に斎行されます。

 この「伊勢神宮」・「出雲大社」の「同時遷宮」は、実に60年ぶりに、斎行されるものです。この神義も、大変重要なものがあると考えられます。

それは、「物質偏重」・「経済重視」の現代社会への 反省と自戒を含め、大きな意味で、人間の意識がより高次なものへと「変化」していくことへの「期待」と「渇望」の「地球的集合無意識の発現」、「祖型国家日本の神的使命の顕現」であると感じます。

 これを神典「日月神示」に即して表現するならば、「われよし」的意識から、「うれしうれし」的意識への「大転換」と言えると考えます。

本年「2013年」は、「世情」は目まぐるしく激動していくことが予想されます。

その様な「激変する時代」の中で、私たちは、出来るだけ「冷静かつ客観的な眼」で、様々な社会現象を観察し、高い意識を持って、実際の現実に対処していくことが必要となります。

そこで必要となることは、自分が「大局的な観察眼」を持つということだと思います。そして、移り行く世の中の「底流」を流れる「大きな流れ」を、様々な角度から集めた情報で、自分の納得いく「分析」する「力」を持つことだと考えます。

そこには、「過去」、「現在」、「未来」を貫く「大いなる意思」を感ずる「高度の感受性・意識性」が必要となってくるでしょう。

それはある意味で、一昨年の「311東日本大震災」を経験した私たち日本人に課せられた「大いなる使命」なのではないかと感じます。

このような「重大な神刻(かみとき)・神義を有する2013年」の2月9日(土)に、立春後に初めての『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で『橘流写経集中講座』が開催されます。
御神縁を感じる多くの方々の御参集を期待しています。


【場所】
地下鉄『明治神宮前駅』の7番出口から地上へ。目の前の『明治通り』を渡り『神宮前商店街』の進行方向右側が1階が敬老会館、2階3階が会館となる建物があり、小会議室が今回の会場となります。
JR原宿駅からは『明治神宮側』に出て、真っ直ぐ明治通りまで直進し、『神宮前』交差点の四つ角にある『ジョナサン』の角を右に曲がり、一つ目の角が『神宮前商店街』、向かって右側の1階が敬老会館、2階が神宮前区民会館の玄関となる建物が当日の会場です。
☆階段の手前から、通路を入ると、3階に直接行ける「エレベーター」もあります。
★ いつもの【神宮前隠田区民会館】ではありません。間違わずにいらして下さい。


【橘流写経】は、太古からの黙約により、【魂の浄化と潔斎】、【想念の浄化と安寧】のために、この【祖型国家日本】に【光蔵】されていた、【神霊的修法】です。
単なる仏教におけるお布施集めの目的のための、近年の流行であった「写経と納経」とは、本源的に「異質」なものです。
「清める」、「浄化」と言う人間の行為が、現代程、必要に迫られている時代は無いのではないかと感じます。
その意味で、神道、仏教を【光越した次元】にある、この【橘流写経】が、現代に必要とされているのだと考えるのです。

未来潮流研究会 代表  岡田光興

以下、橘千榮先生(たまちひめさん)の案内を転載させて頂きます。

                         【記】

【開催に当たって】


【ご挨拶】
【2月9日(土)に『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館でが開催されます。】

【ご挨拶】

 お変わりなくお過ごしでしょうか?
 本年二回目の『橘流写経集中講座』が2月9日・土曜日に、開催される事になりました。
 場所は、東京・原宿・神宮前区民会館の小集会所となります。
 昨年から、あるいは、それ以前からいらして頂いております方にも、初めていらして頂く方にも、同様にお話をさせて頂きたい思いでおりますので、どうぞお気軽に御参加され頂ければと思っております。

 皆様からの御質問にも、前回同様、お答えしたく思っております。
  お話をさせて頂きます内容に関しましても、もちろんですが、事前に、ご質問をなさりたい事柄がございましたら、どうぞご遠慮なく会場でお知らせを頂けましたらありがたく思っております。

 講演会の開催時間は、今回は、午後5時迄で終了となりますので、短い時間の中でしっかりとお伝えしたく思っております。

 今回も会場は小集会場となり、座席が限られておりますので、お早めに申し込みを頂けましたらありがたく思っております。

 3月9日(土)に開催されます『橘流写経集中講座』は、会館は今回と同じく神宮前区民会館となります。この時は、広めの会場をお借りする事が出来ました。この時は、5時40分を目処にお話が出来ればと思っております。

「春立つ日」立春から、本格的な一年の始まりとなり、木々も芽吹き始めると申します。
 新たな季節に相応しいお話をさせて頂けましたら、誠にありがたい思いです。

 2月もまた、皆様にお会い出来ます事を楽しみに致しております。


                                       橘 千榮 記

★ 御参加を希望される方には、早めにお知らせをいただければありがたく、初めての方でもお気軽に問い合わせをなさっていただければありがたく思っております。


【講師】 橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)(約4時間の集中講義)

1,日時

【日時】2013年2月9日(土)
午後 1時開場
午後 1時20分~4時55分 (途中休憩有り)
<今回は土曜日となりますが、午後5時迄の時間帯となります>
(茶話会は会場の近くのコーヒーハウスで午後5時以降、開催されます )
※茶話会・懇親会は自由参加です。個人相談・個人質問も受け付けます。

2,場所

【場所】 【神宮前区民会館】 【今回は神宮前隠田区民会館ではありませんので、ご注意下さい】
(JR原宿駅・明治神宮側出口徒歩8分・地下鉄千代田線・副都心線・ 明治神宮前・7番出口から地上に出て徒歩2分 都バス[池86][早81]系統「表参道」2分)

(住所:〒150‐0001 東京都渋谷区神宮前6-10-14

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【部屋番号・名称】 未来潮流研究会・3階小集会場。
                                                 

3,会費

未来潮流研究会の会員の方の特別講座ですので、電話かメッセージ゛で詳細はお問い合わせ下さい。(☆特別テキスト付き)

4,申し込み先

【申し込み先】未来潮流研究会事務局まで
(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)
【TEL・FAX】 04-2963-8315
(不在の場合、留守電または、ミクシィメッセージに御参加の旨をお入れ下さい)
緊急の場合は、090-8492-1133(岡田)まで、ご連絡下さい。
【メール】 chisat5ocn@gmail.com
※テキスト作成の関係で、必ず事前の申し込みをお願い致します。

茶話会・懇親会では、御質問も受け付けます。御遠慮なく御参加下さい。


橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール

  【未来潮流研究会】   http://www.hihumi.org/

ミクシィ・コミュニティ【天と地の結び・橘流写経の集い】
ミクシィ・サイト【たまちひめ】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。

20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

最近では、平成24年9月6日(木)、港区立商工会館での『サトル・サロン』での橘流写経を講演。


開催によせて

【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】

  • 1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先 生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。
    日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。

  • 2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされています。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命 より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
    この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

  • 3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の
    問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
    この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。

  • 4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。
    私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
    これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。


  • 5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

  • 6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

  • 7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
    御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。


  • 8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。

  • 9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。
    地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。


  • 10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。
    この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。
    私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。
    ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。
    真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。


  • 11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。

  • 12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。
    ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。
    私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。
    地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。


  • 13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。その事を【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝えします。

                                                 橘 千榮記

  • 写真は、左が、橘流写経創始者の橘香道先生と橘香里先生。。中央が、「地球のへそ」と橘流写経創始者の橘香道先生が神示された、熊野三山奥の院、玉置神社の奥宮「玉石社」の「玉石」。右が、橘千榮先生。
 

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