未来潮流研究会 » 『実践意識光学』第11回講演会:岡田光興(おかだ みつおき),日月神示,フォトンベルト,2012年12月22日,岡本天明,マヤ暦,古神道,予言,大本,言霊学,数霊学,異常気象,地震,富士山噴火,神書,古史古伝,カウンセリング,ヒーリング,運命学,出口王仁三郎,アセンション

『実践意識光学』第11回講演会


未来潮流研究会2012年(平成24年)度・『実践意識光学』第11回講演会

【1月22日(日)に今年初めての『新春未来潮流研究会』の講演会(主なテーマは【超激変化する魂の超転換期(ソウルアセンション)の神刻(かみとき)としての2012年(辰の年)超予測セミナー】)が東京・原宿の隠田区民会館で開催されます。】
※講演会参加者には、【2012年度版・ガイアリズムチャート速報版(修正版)】をプレゼント!
(今年の地球に蓄積され、変動するエネルギーの傾向性を的確に予測出来ます。)
講師 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会)

1,日時

2012年 1月22日・(日曜日)平成24年
【時間】午後1時30分~5時まで。5時~8時30分頃迄、近くの喫茶店で二次会を開催予定です。(自由散会)※お茶会&交流会の会費は、実費です。)

2,場所

神宮前隠田(おんでん)区民会館(JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・地下鉄・副都心線7番出口1分)

(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号  03-3407-1807)

詳しい地図

3,講演予定内容

いよいよ、本年2012年は「ウシトラ」の神仕組みの「結実年」である「寅(とら)の年」「富士(不二)の年」2010年(平成22年)を過ぎ、さらに平成23年(2011)年・卯の年と言う「現実的超激変元年」を過ぎた、「卯・辰・巳」と言う、「2011年・2012年・2013年」という「意識光額的観点から見た最も注目すべき3年間」の中核の年です。

 2012年の「マヤ暦終焉の年」と言われる2012年の「超激変化」は、果たしてこのまま続いていくのでしょうか?世の中は、一体どのような方向性へと進んでいくのでしょうか?
 本講座では、その2012年の「傾向性」を「天災・人災」そして、「経済事象」に至るまで言及致します。カール・コールマン氏の「コールマン・インデックス」では、2010年10月28日が、「古代マヤ暦の大転換期」とされていましたが、この「変化」を通貨した意味も論じていきたいと考えます。

☆平成23年は、言霊的に見れば、「ふみ・二三の神年」でありました。その「神義」は、「311東日本大震災」に神的に象徴されている様に、潜象的に「祖型国家日本」の神層部分を大きく刺激「変化」していくものと考えられました。

☆今回詳細に説明する『2012年ガイアリズムチャート』とは、1年12ヶ月毎日の天変地異(地震・火山噴火・異常気象)の危険度及び人間の体調の変化リズムを予測した通年チャート(図)のことを言います。
 このチャートは、太陽、月、彗星、小惑星等の天体の運行及びその地球、太陽との位置状況(近日点・満月・新月・最近・最遠等)によって地球内部のエネルギーが次第に蓄積され、さらにそれらが地球内部のエネルギー開放現象として引き金(トリガー)となり地震・火山噴火・異常気象等が発生するという『地球脈動理論』に基づいて作成されたものです。

☆この地球に蓄積するエネルギー総量の年間グラフである2011年の「ガイアリズムチャート」が示す通り、2011年は、「日本及び世界での災害の発生年」となりました。

☆これらの観点に加え、平成24年・2012年の経済・政治状況を、客観的データ分析に加えて、【光易】という、別の「位相」からの「傾向性の分析」を交えて、解説していく予定です。
 冒頭に述べた様に、2012年「辰の年」は、この2011年という、2012年アセンション(光相転位)へのまさに「光相分岐点」として重大な【光相激変の年】に続く、「2011年・2012年・2013年」という【意識光学的観点から見た最も注目すべき3年間の中核の年】です。この2012年「辰の年」のアセンション(光相転位)・エネルギーパターン、地球のエネルギー変化を、「ガイアリズムチャート」として最新防災データ・2011年の世界及び日本の災害データと共に、2012年「辰の年」のデータ分析と共に詳解する予定です。

☆この2012年・平成24年「辰の年」の「ガイアリズムチャート」に基づく「365日のエネルギーの推移」を知ること、さらには、社会事象・経済事象に対する「傾向性」を徹底分析しておく事は、これからの「超激変の時代」から「超転換の時代」へとを生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている「魂の光相転位(ソウルアセンション)」への重要課題です。 この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

4,会費

3000円

5,申し込み先

未来潮流研究会事務局(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)まで

TEL・FAX 04-2963-8315
定員数が限られてますので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。

「未来潮流研究会」主宰。1957年( 丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。www.hihumi.com
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『日月神示「天変地異」の超暗号』を2011年5月11日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危 機』監修。2011年6月頃には、【天変地異と日月神示・人類救済の超プログラム】(仮称)を「ヒカルランド」から刊行予定。以下続々と著書刊行予定。

アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。

橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日 本大学皇道学院を卒業した門下生であった。

20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

2010年も、橘流写経集中講座を、東京、群馬等で開催。懇切丁寧な個人 指導も、随時行っている。

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