12月23日(日)天皇誕生日に靖国会館で講演会とシンポジウム『てんし様』・日月神示に秘(かく)された天皇(スメラミコト)の真実・が開催されます。
【12月23日(日)天皇誕生日に靖国会館で講演会とシンポジウム『てんし様』・日月神示に秘(かく)された天皇(スメラミコト)の真実・が開催されます。】
平成24年・2012年・12月23日(日曜日)
(※靖国会館は、地下鉄東西線・九段下駅下車・靖国神社境内)☆私を含めて3人の講師による講演と、参加者を交えたシンポジウムが、「12月23日(日)の天皇誕生日」に靖国神社の境内の靖国会館で開催されます。
☆『天皇の真実~憲法一条と九条よ!地球を一つに繋げ!』(2012年・メタブレーン刊)の著者であり、「いっきゅう会」会長である、河内正臣(こうちまさおみ)氏は、「日月神示」もよく理解され、長年にわたり、広島を中心に憲法1条(日本国の象徴としての天皇という御存在)と9条(平和主義)を結ぶ活動を行なっておられます。
☆内記正時(ないきまさとき)氏は、その著書『ときあかし版「完訳 日月神示」』の中で、日月神示に示された「天子」について、詳細な論述をされています。☆この講演会とシンポジウムでは、私(岡田光興)は、日月神示をめぐる「天子」論と、祖型国家日本における「天皇」と言う御存在と歴史的意義、さらには昨今の政治情勢における日本と世界の関係における「平和解決のあり方」、靖国神社問題などに論及する予定です。
☆この「天皇誕生日」と言う特別な神刻(かみとき)に靖国会館という特別な会場でのこの講演会とシンポジウムに、御神縁を感じられる方々の御参集を心よりお待ちしております。
未来潮流研究会 代表 岡田光興。☆【講師】
【河内正臣】(いっきゅう会会長)
著書 『天皇の真実 ~憲法一条と九条よ!地球を一つに繋げ!』【岡田光興】
(未来潮流研究会 主宰。『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店・2004年),『天変地異の超暗号』(徳間書店・2005年)。『2012年と日月神示』』(徳間書店・2009年)。『日月神示「天変地異」の超暗号』(徳間書店五次元文庫・2011年5月)【内記正時】
(『ときあかし版「完訳 日月神示」』 2012年、ヒカルランド刊)☆【総合司会】
吉田光延 (合気道一燈会主宰)☆【実行委員長】
飯塚弘明 (王仁魂復活プロジェクト事務局長)【主催】 シンポジウム「てんし様」実行委員会 いっきゅう会
【共催】 未来潮流研究会1,日時
平成24年12月23日(日曜日)
※今回の講演会は、日曜日ですので、御注意下さい
【時間】
午後1時開場 午後1時30分開演・
【講演会】 午後12時20分受付。 午後1時開演~4時30分。【申し込み先】
早めに定員に達する可能性があります。ミクシィの方は、ミクシィ個人メッセージの欄に早めに御参加の旨をお知らせ下さい。詳細をお知らせします。
それ以外の方は、未来潮流研究会事務局まで。
(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)
御参加のお申込みを急がれる場合には、090-8492-1133(岡田)まで、ご連絡下さい。
FAX 04-2963-8315
メール ureshiureshi567@softbank.ne.jp (携帯メールのみより。)2,【場所】
尚、会場への直接のお電話での問い合わせは、御遠慮下さい。
尚、当日の会場、参加の有無等は、緊急連絡先(090-8492-1133・岡田)までご連絡下さい。
【靖国会館】
(地下鉄東西線・九段下駅下車・靖国神社境内・千代田区九段下3-1-1)
【靖国会館・会場・地図】
3,内容
各講師の講演と、司会が入ったシンポジウム。テーマは「てんし様」。
4,会費
3000円。 未来潮流研究会の共催の講演会です。未来潮流研究会の会員の方には、参加特典があります。詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。
5,受講のお申し込み・お問い合わせ・未来潮流研究会へのお問い合わせ
1,ミクシィのメッセージでお問い合わせ下さい。
2,メールでのお問い合わせ・
ureshiureshi567@softbank.ne.jp
3,携帯での当日のお問い合わせ。
090-8492-1133 (岡田)
☆【12月の講演会の予定】☆
☆【12月2日(日)滋賀県大津市で橘流写経集中講座】開催。
【講演会】午後1時開演~5時(休憩時間有り)【茶話会】午後5時~7時(※会場は19時まで使えるそうですので、講座の後に先生に自由に質疑応答して戴けます。その後、別会場にて先生を囲んでの食事会も予定しています。その際にも参加者の皆さんの個人的な質疑、相談等を先生にして戴けます。)
【会場】【大津曳山展示館】(滋賀県大津市中央1-2-27・JR大津駅徒歩10分 丸屋町商店街内 電話:077-521-1013)
【会費】5500円。(特別テキスト付き)
【主催・問い合わせ・申し込み(こちらのメッセージにてもお受け致します。)】
【○○さん日記(ミクシィ)】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1880010283&owner_id=49810262
☆【12月16日(日)神宮前穏田区民会館で橘流写経集中講座】開催。
(特別テキスト付き・年内最後の橘流写経集中講座です。今年のまとめの意味もある、大切な内容をお伝えする予定です。)
午後 1時20分~5時(途中休憩有り)
午後 5時~7時頃まで 近くの喫茶店にて茶話会。お茶代は実費。
※茶話会・懇親会は自由参加です。個人相談・個人質問も受け付けます。
【会場】 東京・原宿・神宮前区民会館
〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-10-14
【会費】 未来潮流研究会の会員の方の特別講座ですので、電話かメッセージで詳細はお問い合わせ下さい。(特別テキスト付き)
【申し込み先】
ミクシィの方は、個人メッセージの欄に御参加の旨をお知らせ下さい。詳細をお知らせします。 それ以外の方は、未来潮流研究会事務局まで。
(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)
【TEL】
御参加のお申込みを急がれる場合には、090-8492-1133(岡田まで)、ご連絡下さい。※今回は、会場の関係で、定員10名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。
☆【12月22日(土)・神宮前穏田区民会館で未来潮流研究会・『実践意識光学』第9回講演会】
午後1時開場 午後1時30分開演~5時30分(休憩時間有り)【茶話会】近くの場所にて、午後6時から8時頃迄・茶話会 個別相談・個人質問等の受付。(自由参加)。【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。未来潮流研究会の会員の詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。
☆【12月23日(日)・靖国会館でシンポジウム『てんし様』日月神示に秘(かく)天皇(スメラミコト)の真実・講演会】
(※靖国会館は、地下鉄東西線・九段下駅下車・靖国神社境内)
【講師】 河内正臣 (いっきゅう会会長) 著書 『天皇の真実 ~憲法一条と九条よ!地球を一つに繋げ!』 ・岡田光興
(未来潮流研究会 主宰) ・内記正時 (『ときあかし版「完訳 日月神示」』 2012年、ヒカルランド刊)
【講演会】午後12時20分受付。 午後1時開演~4時30分。
【会場】【靖国会館】(地下鉄東西線・九段下駅下車・靖国神社境内・千代田区九段下3-1-1)
【会費】3000円。未来潮流研究会の共催の講演会です。未来潮流研究会の会員の方には、参加特典があります。詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。
【靖国神社地図】
☆ ☆ ☆ ☆ ☆☆【講師紹介】
☆【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】
【未来潮流研究会】 http://www.hihumi.org/
【岡田光興(みつおき)の世界(書籍関係)】
「未来潮流研究会」主宰。http://www.hihumi.org/
【ブログ】
『岡田光興の毎日が日月神示』
『岡田光興の光覚への道』
『岡田光興の日月神示と日々是光転(ひびこれこうてん)』
【岡田光興・ウィキペディア】
岡田光興のツイッター。HNは【ramuu】です。
【フェースブック(岡田光興)】
東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。
また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。
「日月神示」には30年近く前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店・2004年),『天変地異の超暗号』(徳間書店・2005年)。『2012年と日月神示』』(徳間書店・2009年)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2005年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。
2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。
2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。
2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。
2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。
2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。
2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。
平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。
2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。
2012年6月9日には、にっぽん文明研究所主催のスピリチュアルセミナーで講演予定。
2012年6月10日にはアネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を予定。
2012年秋以降には、【天変地異と日月神示・人類救済の超プログラム】(仮称)を「ヒカルランド」から刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆☆【河内 正臣 (こうち まさおみ) プロフィール】
いっきゅう会会長。
昭和16年(1941年)、広島県呉市に生まれる。昭和36年、警視庁警察官となる。
昭和42年、法政大学第二法学科卒業。同年、警視庁第4機動隊を辞職。以後「日本精神復興促進会」や「広島使命の集いの会」等を設立し、愛国平和運動に没頭する。
昭和48年春、神世の伊勢(一世)と言われる幣立神宮(別名・日の宮、熊本県阿蘇郡蘇陽町)に初めて参拝。数日後より全然眠れなくなる苦しい禊(みそぎ)を半年間受ける。この禊を通じて天啓を自覚するようになり、「天皇の真実(実相)」や「日本の偉大なる天命」をさとされる。
昭和63年春、幣立神宮参拝の折、同行の霊媒者に神かかった御神霊より、「天皇の真実を知る会」の創設とその会長を命ぜられ、「この会に全世界の人達が参入する」との明言を受ける。
昭和44年、東京→広島間・53日間「世界平和を祈る」徒歩大行進実行。昭和51年、広島→東京間・57日間「天皇さまありがとう」徒歩大行進実行。
著書に『平和と生きる力』『広島に捧げる日本の使命』『天皇と世界平和』『天皇の真実』『真実のメシア=大救世主に目覚めよ』『日本は天皇中心の神の国を明かす』
他。
平成24年(2012年)5月『天皇の真実 ~憲法一条と九条よ!地球を一つに繋(つな)げ』(メタブレーン)刊行。
【『天皇の真実 ~憲法一条と九条よ!地球を一つに繋(つな)げ』デジタル書籍サイト】
【いっきゅう会 (一条と九条の会)】
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆【内記 正時 (ないき まさとき) プロフィール】
昭和25年(1950年)生まれ。岩手県出身。祖父、父とも神職の家系にて幼少期を過ごす。
昭和40年、陸上自衛隊に入隊。以来40年間、パイロット等として防人の任にあため傍ら、50回以上の災害派遣任務を完遂。平成17年、二等陸佐にて定年退職。
神道、古神道、スピリチュアリズムに関心があり、多くの精神世界指導者に学ぶも、底の浅さに満足できずに全て退会。平成3年、日月神示と出会い衝撃を受けるとともに、日本と日本人の使命を直感。妻と共に二人三脚の求道、修道に入る。導かれるままに、百を超える全国の神社・聖地を巡り、神業に奉仕する。
神職、古神道研究家として、日月神示の研究・研鑽にあたる。栃木県在住。
☆【飯塚弘明 (いいづか ひろあき) プロフィール・実行委員長】
オニド(王仁三郎ドット・ジェィピー)主宰、王仁魂復活プロジェクト事務局長。
昭和43年(1968年)栃木県生まれ。20歳頃から精神世界に目覚め、23歳の時に出口王仁三郎に出会う。
平成15年からインターネットを使って出口王仁三郎の思想を広める活動を開始。出口王仁三郎・著『霊界物語』(全83冊)を電子化して無料で配布する。
平成24年11月23日、太陽出版から『超訳霊界物語 ~出口王仁三郎の世界を言向(ことむ)け和(やわ)す指南書』(仮題)を発売予定。
http://onido.onisavulo.jp/
【王仁魂復活プロジェクト】
写真は、左が【シンポジウム「てんし様」のチラシ】。中央が、岡田光興著『2012年と日月神示』(徳間書店・2009年刊)。右が、河内正臣著『天皇の真実』(メタブレーン刊)