ソウルアセンション(魂の光相転位)のための第1回実践言霊・霊学実修講座
5月28日(月)ソウルアセンション(魂の光相転位)のための第1回実践言霊・霊学実修講座のお知らせ。
平成24年・2012年・5・28(※月曜日)
2012年の冬至の神刻(かみとき)を迎える上で、自らの「魂の潔斎」、「想念の浄化」が大変重要であることは、異論のないことと思われます。
ソウルアセンション(魂の光相転位)への、具体的な実修法として、今までの研究と研鑽の中から、有効と思われる神道霊学に秘められた実修法の一部を、今回志のある方のために公開することにしました。
私が継承する、「実践言霊道」の中にある、実修法、さらには、これからの「超激変の時代」を生き抜くために必要と考えられる実修法の一端を、今回実地に行なう予定です。
平日の午後の日程ではありますが、この「神刻(かみとき)」を奇しびなる御神縁と感ずる方々の御参加をお待ちしています。
講師
岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)
1,日時
平成24年5月28日(月曜日)
※今回の講演会は、月曜日ですので、御注意下さい
時間
午後1時開場 午後1時15分開演・
午後1時30分~5時迄(休憩時間有り)
別場所にて、茶話会 個別相談・個人質問等の受付。
2,場所
神宮前区民会館
(住所:〒150‐0001 東京都渋谷区神宮前6-10-14)
交通
・JR 原宿 8分・交通:東京メトロ千代田線 明治神宮前駅 徒歩2分
・都バス[池86][早81]系統「表参道」 2分
大きな地図で見る
神宮前隠田区民会館から、明治通りを渡って隠田商店街を入り、すぐの右側の建物の二階。)
※【今回は神宮前隠田区民会館ではありませんので、ご注意下さい】
講演予定内容
当日資料をお配りする予定です。
4,会費
1000円
5,申し込み先
未来潮流研究会事務局(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)まで
TEL・FAX 04-2963-8315
定員数が限られてますので、必ず事前の申し込みをお願い致します。
講師プロフィール
岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール
東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。www.hihumi.com著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2005年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。
2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。
2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。
☆2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。
平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。新刊として徳間書店から『日月神示「天変地異」の超暗号』を2011年5月11日に刊行。2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。2012年6月10日にはアネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を予定。2012年春には、【天変地異と日月神示・人類救済の超プログラム】(仮称)を「ヒカルランド」から刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール
橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。
6月3日には新宿御苑バランガンメソッドにて講座開講予定。懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。